しかし、金利上昇リスクを少しでも軽減するためには、繰り上げ返済が一番ということで、繰り上げ返済による総返済額の変化についてシミュレーションしてみました。
現在の住宅ローンの状況は次の通りです。(2007年1月19日現在)
借入残高:7,381,407円
(月々返済分:5,166,985円、ボーナス返済分:2,214,422円(30%))
金利タイプ:変動金利(1.508%)
まずは、繰り上げ返済を行わない時、毎月4万円を繰り上げ返済した時、毎月8万円を繰り上げ返済した時、それぞれの総返済額と最終返済日をシミュレーションしてみました。
金利は1.508%のまま変わらないという条件です。
| 条件 | 総返済額 | 最終返済日 |
| 繰り上げ返済なし | 7,976,471円 | 2016年7月 |
| 毎月、繰り上げ返済を40,000円 | 7,763,678円 | 2013年1月 |
| 毎月、繰り上げ返済を80,000円 | 7,671,511円 | 2011年7月 |
毎月8万円繰り上げ返済をすることにより、約30万円の利息軽減効果と返済期間を5年短縮することができます。
次に、毎月8万円を繰り上げ返済した時、金利上昇に伴う総返済額の違いをシミュレーションしてみました。
どのパターンでも最終返済日は2011年7月です。
| 条件 | 総返済額 |
| 現在の金利(1.508%)のまま | 7,671,511円 |
| 毎年金利が0.5%上昇した時 | 7,789,725円 |
| 毎年金利が0.75%上昇した時 | 7,851,974円 |
| 毎年金利が1.0%上昇した時 | 7,916,367円 |
繰り上げ返済を積極的にすることにより、金利上昇に伴うリスクを大きく軽減してくれています。
また、金利が1.508%のまま上昇しない時と金利が毎年1.0%上昇した時の総返済額の差は、次のようになります。
繰り上げ返済を毎月8万円した時:約24万円
繰り上げ返済をしない時:約126万円
これからも繰り上げ返済の効果がはっきりわかります。
「ソニー銀行」の変動金利タイプならネットで1万円から無料で繰り上げ返済ができるので、このメリットを最大限利用して、住宅ローンを早期返済することにより、金利上昇リスクを軽減していきたいです。
